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コイルガン 1.6kJ


Coilgun 1.6kJ


製作コンセプト

予算20000円以下で、スチール缶両面貫通を行える電磁加速装置を製作する。
構造は銃刀法・予算などを考慮しコイルガンとする。

製作記事

構造解説などは実際の作成記事にて行います。パーツ集め段階では説明しません。
また、基本的に説明はお粗末なものになるので詳しく知りたい方は他の方のHPを覗いてみてください。

・理論

中学理科を普通に勉強していたらご存じだとは思いますが、コイルに電流を流すと磁場ができます。
それを図に書くと磁力線になるのですが、線が疎な部分は磁力が弱く、密な部分は磁力が強いのです。
故に、疎な部分にある金属などは密な部分へと引き込まれます。

その理論を応用し、コイルに大電流を流しプロジェクタイル(弾)を発射するのがコイルガンです。
ただし、普通に直流を流しただけでは一瞬磁場ができるだけです。その上、それの磁力も非常に弱いです。
逆に、交流を流せば継続して磁場は出来ますが当然磁力線が密な部分はコイル中央なので、コイルの端に置いたプロジェクタイルは中央まで引き寄せられ、そこで止まってしまいます。

コイルをどう料理すればよいか?
直流の大電流をごく短い時間だけコイルに流せばプロジェクタイルは中央に引き寄せられます。
そして、中央に押さえつけようとする力が起きる前に電流を流すのを止めればプロジェクタイルはそのままの勢いでそのまま飛んでいくという訳です。

一瞬だけ大電流を流すのはどうすればよいか?
そこで高電圧・大容量のコンデンサを使います。一気にコイルに向けて放電すれば「一瞬だけ大電流を流す」ということが可能なはずなのです。

という理論で設計し、製作しました。



・パーツ集め


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